秋のサロン集客・リピート対策|9月にやるべき3つのこと
、まだ暑い日が続いていますが、サロン経営では、もう秋の準備を始める時期です。 季節が変わってからメニューを考えるのでは、少し遅いのです。 夏の間、お客様の肌や身体は、紫外線、汗、冷房、生活リズムの変化など、さまざまな影響を受けています。 しかし、お客様自身は、その変化をまだはっきり自覚していないこともあります。 だからこそサロン側から、「今の状態」と「秋に必要になるケア」を、先に伝えることが大切です。 私は、秋の売上づくりのために、9月に三つのことを確認してほしいと思っています。 一つ目は、最近来店間隔が空いているお客様を確認することです。 一斉に同じ案内を送るのではなく、 「前回の施術から少し時間が経ちましたが、その後のお肌はいかがですか」 というように、その方の前回の施術や悩みに合わせて連絡してみてください。 売り込みではなく、気にかけていることを伝える。 それが再来店のきっかけになります。 二つ目は、秋のおすすめを一つに絞ることです。 たくさんのメニューを並べると、お客様は迷います。 夏のダメージを整える。 乾燥が始まる前に守る。 疲れをリセットする。 今のお客様に一番必要なテーマを決め、施術内容、ホームケア、来店のタイミングまで、分かりやすく一つの提案にまとめてみてください。 三つ目は、次回来店の理由をその場で伝えることです。 「またお待ちしています」だけでは、次の予約にはつながりません。 今日の状態がどう変わったのか。 次はいつ頃、何を整えるとよいのか。 それを施術後に具体的に説明することで、お客様は次に来る意味を理解できます。 秋の売上は、大きなキャンペーンだけでつくられるものではありません。 一人ひとりのお客様を思い出し、必要な言葉を届け、次のケアを分かりやすく提案する。 その小さな積み重ねが、10月、11月の予約につながります。 季節が変わるのを待つのではなく、変わる前に準備する。 まずは今日、来店間隔が空いているお客様を三人思い出すところから始めてみてください。 サロン開業・経営コンサルティングについてはこちら