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ビューティーワールドジャパン東京2026。今年の"空気"は、例年と違いました。

 毎年この展示会に足を運ぶたびに思うことがあります。 「今、美容業界はどこへ向かっているのか。」 820社以上が出展し、海外からも約120社が参加した今年のBWJ。 会場全体を歩きながら、私はある"変化"を強く感じていました。 以前は、新しい機器や話題の成分を並べるだけで注目が集まった時代がありました。 ですが今年は違いました。 「誰のために。なぜ今。どんな結果を出せるのか。」 それを明確に打ち出せているブランドだけに、人が集まっていたのです。 AI診断。インナーケア。男性美容。頭皮ケア。 これらは数年前から私が注目し、弊社でも先手を打って取り組んできた分野です。 それが今年のBWJでは、もはや"トレンド"ではなく"スタンダード"になっていました。 時代の読み方は、常にアップデートが必要です。 「去年正解だったこと」が、今年も正解とは限らない。 だからこそ私は、毎年この場所に来て、自分の目で確かめ続けています。 次に来る波は何か。 その答えを誰よりも早くつかむために、私はこれからも現場に足を運び続けます。 学び続け、動き続ける。それが、この業界で生き残るための唯一の方法だと思っています。

なぜ今、“技術だけ”ではサロン経営が厳しくなっているのか。

「技術には自信があるんです。」 実際、そうおっしゃるサロン様は本当に多いです。そして実際に、技術レベルが高いサロン様もたくさんあります。 ですが今、“技術が高い=売上が伸びる”とは言い切れない時代になってきています。 少し厳しい言い方かもしれませんが、これは美容業界全体で起きている変化です。 では、なぜなのでしょうか。 理由の1つは、お客様の“価値基準”が変わっているからです。 以前は、 「技術が良い」 「有名店」 「紹介が多い」 これだけでも十分に集客できる時代がありました。 ですが現在は、SNSや美容情報が溢れ、お客様自身が情報を比較する時代です。 つまり、“技術が高い”だけでは、選ばれる理由になりにくくなっているのです。 さらに最近では、 ・短時間で結果を出したい ・効率よく美容をしたい ・自分に合った提案を受けたい ・美容に「意味」や「価値」を感じたい というニーズが非常に増えています。 ここで必要になるのが、「提案力」と「見せ方」です。 例えば同じ施術でも、 “なぜ今この施術が必要なのか” “なぜこの商品を使うのか” “なぜこの順番なのか” ここまでしっかり伝えられるサロンは、お客様の満足度やリピート率も高くなります。 逆に、技術だけに集中してしまうと、価格競争に巻き込まれてしまうケースも少なくありません。 これからの時代、美容サロンに必要なのは、技術だけではなく、「時代のニーズを読む力」ではないでしょうか。 AI。 インナーケア。 頭皮ケア。 男性美容。 海外美容。 数年前にはそこまで大きくなかった市場が、今では大きなニーズへと変わっています。 美容業界は、時代の変化が非常に早い業界です。 だからこそ、変化を待つのではなく、変化を先読みして動くこと。 それが今後、サロン経営においてさらに重要になっていくと思います。

久しぶりに、ブログを書いてみようと思います。

気づけば、かなり久しぶりの更新になっていました。 この数年で、美容業界も本当に大きく変わりましたね。 少し前まで“当たり前”だったものが、今では通用しなくなっている。 逆に、以前はそこまで注目されていなかったものに、人が集まるようになっている。 最近、サロン様や取引先様とお話をする中でも、 「売上はあるけど利益が残らない」 「SNSを頑張っているのに集客につながらない」 「何を打ち出せばいいのかわからない」 そんな声を聞くことが増えました。 でも私は、こういう“時代の変化”を見るのが昔から結構好きです。 なぜなら、時代が変わる時には必ず、新しいニーズと新しいチャンスが生まれるからです。 実際、ここ数年だけでも美容業界はかなり変化しました。 AI。 インナーケア。 男性美容。 海外美容。 高単価×短時間。 そして、“商品を売る時代”から“価値を伝える時代”へ。 美容業界は今、難しくもありますが、同時にとても面白い時代に入ってきていると思っています。 もちろん、簡単な時代ではありません。 ですが逆に言えば、変化を先読みして動けるサロンや会社には、まだまだ大きな可能性があるということです。 これからまた少しずつ、 今の美容業界で感じていること。 海外で見えてきたこと。 売れる商品と売れない商品の違い。 なぜ伸びるサロンと伸びないサロンが分かれるのか。 そんな“現場でリアルに感じていること”を、このブログで発信していければと思っています。 もしかすると、少し厳しいことを書く時もあるかもしれません。 ですが、それも含めて今のリアルな美容業界です。 次回は、 「なぜ今、“技術だけ”ではサロン経営が厳しくなっているのか。」 について、少し踏み込んで書いてみようと思います。

ついにベトナムでの事業展開を本格スタート

  ついにベトナムでの事業展開を本格スタート 本格的な海外事業展開への着手から、コロナ禍を経て約4年。ようやく今年、 アジアの美容大国であり、経済発展が大加速中のベトナムで弊社の主力製品である『エアーインジェクション®機器:Hyper Glow』と『水玉リフティング®INFINIT&  』の本格販売を開始することになりました。 この時代のブルーオーシャンとは? 海外への事業進出は、私の念願の1つでしたが、なぜベトナムだったのか?これには複数の理由があります。まずはマーケットがブルーオーシャンであること。当たり前のことかもしれませんが、私の場合はブルーオーシャンだから進出するのではなく、「国内外を問わずブルーオーシャンであるマーケットを探しに行く」という方が正しいでしょう。その1つがベトナムでした。グローバル化が当たり前のこの時代に美容関連でブルーオーシャンであるということは、そのマーケット自体が参入し難い障壁が多かったり、進出するには困難な条件が多かったりとリサーチ段階で除外する方も多いかもしれません。ですが、私の場合は「障壁や困難がある」という理由は除外する理由にはなりません。ブルーオーシャンであることは間違いないのですから。障壁=高い壁であっても超える方法が存在するのであれば、その方法にたどり着けばいいと考えます。 やっぱりビジネスは『人との繋がり・信頼』 ベトナムでの展開は現地大手の美容機器商社との独占契約という形でスタートします。ここに行き着くまでには、多くの人との繋がりを経ての契約締結でした。弊社の商品や事業内容に関心を持ってくれる海外企業は数多くあり、引き合いや問い合わせも少なからずありますが長期的な取引を考える時にはキーマンの存在がとても重要です。私もこのキーマンに出会うまでに多くのレールを敷き、自分と相手を取り巻く関係性を含めて、二重・三重に考えて様々な事を見極めてからパートナーとして共に事業を進めていくことを決めました。 日本のやり方・考え方を押し付けないことが『大切』 当たり前ですが、文化や国民性は各国それぞれ異なります。全ての企業さんがその事を理解して海外進出に臨んでいると思いますが自社の製品やサービスを大事にするあまり、無意識なのかもしれませんが日本式の考え方を崩せずに商談を行っている場面をよく聞き、目にすることがあ...

『痩身ケア』がくる!!その訳は。。

次に来る!流行るメニューは“痩身ケア”です。 商品やメニューはサロン様ごとに当然、様々ですね。皆様それぞれに特色のあるメニューを作られているのではないでしょうか。 新しいメニューを取り入れる時はどんなタイミングですか? 「人気になっている」「流行っている」と少し話題になり始めてから取り入れたのでは、もう遅いかもしれません。常に時代の流れにアンテナを貼ることで“次に流行るもの”は自然と見えてくるもの。 それらをいち早くキャッチして、商品やメニューに取り入れてみてください。競合のサロン様より“先に売る”ことで売上は確実に上がります。 私は常に“時代の流れ”と“ニーズ”を掛け算して組み合わせることで、“次に流行るもの”を先読みして売上を作ってきました。 特にコロナ禍による様々な制限がようやく解除された今、サロン様にいち早く打ち出してほしいメニューが“痩身ケア”です。 “コロナ太り解消”は、もはや自己流では難しい コロナ禍がもたらした、弊害の1つである「コロナ太り」。ステイホームや自粛生活の中で自己流でのダイエットに多くの人が取り組んでいますが、自己流ダイエットで効果を出せた人はごく一部でしょう。 外出がままならない中で、自宅内でのトレーニングや様々なダイエット法が提唱されましたが、短時間で明確に結果がでるものは多くはありません。 ステイホーム期間中は外出の機会が少なかったので、「人に合わないから、今すぐ痩せなくても大丈夫」という意識が多くの人にあったはずです。 ですが今、行動制限が解除され外出の機会が増えました。季節的にも、ボディラインが気になる時期です。「人に会わないから今すぐ痩せなくても大丈夫」の意識が「人に見られるから痩せたい!」に変わっているのです。 家の中では気にならなかった短パン姿でも、外で人に見られるミニスカートになった時に、自分のふくらはぎに視線が集中しているような気がするものです。 こういった人々の意識の変化=“ニーズ”に、例えば、季節の移り変わりのスピードを『掛け算』して考えてみてください。 近年、夏の始まりは年々早まってきていませんか? 5月でも夏日(25度以上)や真夏日(30度以上)になる地域が増えています。 薄着になる季節はもう目の前に来ている時に、多くの人は何を求めるでしょうか? 時間と手間がかかる“自己流ダイエット”ではないはずです。 「痩せ...

売上は回復していますか?コロナ前後のニーズの変化

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あなたのサロン、売上は戻っていますか? マスク着用の自由化から約2ヶ月経った東京。自由化直後の3~4月は、9割以上がまだマスク着用を続けていましたが、GW明けからは脱マスクの人の割合がずいぶんと増えてきましたね。 『まん延防止等重点措置の解除』からちょうど2ヶ月たちますが、あなたのサロンの売上は戻ってきていますか?  コロナ禍以前の約3年前と今現在、予想を遥かに超えて時代は大きく変化をしています。 時代が大きく変化していることはわかっていても、予想外のそのスピードに皆さんはついていっているでしょうか。 『コロナ禍での制限が解除されれば、売上は自然に元のように回復するはず。。』 こんな風に考えていませんでしたか? そして、コロナ禍以前と同様の日常が戻ってきつつある現在、実際に売上は回復したでしょうか? 美容業界の売上は回復はまだ!?(泣)どうやったら回復できる? 飲食業や、旅行・環境業はコロナ禍以前の賑わいで、売上を徐々に回復しつつありますが、美容業界はどうでしょうか? 『マスク着用の自由化』により、3年間隠していたフェイスラインのケアをしたい方、たるみケアをしたい方などの需要は発生しました。ですが、そういった短期間の需要だけで売上を元に戻すには難しいのが現状です。コロナ禍には強かった美容業界ですが“コロナ禍前までに回復”+“右肩上がりの売上作り”には、常に『新しい発想、柔軟性』が不可欠です。 時代の変化の波に乗る=急スピードで変化する『ニーズを捉える』 コロナ禍は『美への意識』にも大きな影響を与えました。 〇非接触=人ではなく、アプリやAIツールや機器でのカウンセリングや診断が増える 〇オンライン会議の増加により、『頭皮ケア』が増加 (モニター越しに自分の姿を見る機会が増え、毛髪状況を意識する人が増えたため) コロナ禍により、生み出されたこれらのニーズを掴んでいますか?ニーズはわかっていても 具体的にどのような行動を起こしたらいいか、悩んでいるのではないでしょうか。 ビューティー企画インターナショナル㈱では、この“ニーズ”=時代の波を乗りこなすために いち早く『AI頭皮診断ツール』や『頭皮ケア製品』を企画・販売を始めました。 『急スピードで変化するお客様のニーズを的確に捉える』には『常に1歩2歩と時代の先を見つめ、即行動する』ことが大切です。 ニーズを捉える...

V字回復始動!!

 コロナウイルスも落ち着き、まん延防止等重点措置も全国的に解除されましたね。 ということは・・・ この春、V字回復のチャンスが訪れます!!   今日は、特別にV字回復のポイントを少しお教えしたいと思います!   V字回復には大きく3つのポイントがあります。 1.短期で売上を上げるビジネスモデルを作る 2.短時間で収益が上がるメニューを作る 3.コロナ禍で生まれた新たな悩みにアプローチする   コロナ前の美容業界は、技術を磨き、施術時間や行程を増やすことで顧客の単価アップを図るのが当たり前でしたよね。 ですが、コロナ禍でこの考え方は通用しなくなりました。 “短時間”というワードが重要視されるようになりましたね。 つまり、 “短時間・高単価 ”がカギになるということです。 技術磨きに必死になるのではなく、その時々の消費者のニーズにアンテナを張って、お客様を惹きつけ、喜んでいただけるメニューや接客を作り続けることが売上UPに繋がります!   もちろん技術力も大切ですが、お客様が魅力を感じるようなメニューやキャッチコピーがあれば自然とお客様が集まってきます!   短時間が当たり前になった今、長時間には戻れませんよね。   常に消費者のニーズは変化し続けています。 消費者の潜在ニーズをいかに早くキャッチできるかがサロン経営に大きく影響します。