ビューティーワールドジャパン東京2026。今年の"空気"は、例年と違いました。

 毎年この展示会に足を運ぶたびに思うことがあります。

「今、美容業界はどこへ向かっているのか。」

820社以上が出展し、海外からも約120社が参加した今年のBWJ。 会場全体を歩きながら、私はある"変化"を強く感じていました。

以前は、新しい機器や話題の成分を並べるだけで注目が集まった時代がありました。 ですが今年は違いました。

「誰のために。なぜ今。どんな結果を出せるのか。」

それを明確に打ち出せているブランドだけに、人が集まっていたのです。

AI診断。インナーケア。男性美容。頭皮ケア。 これらは数年前から私が注目し、弊社でも先手を打って取り組んできた分野です。 それが今年のBWJでは、もはや"トレンド"ではなく"スタンダード"になっていました。

時代の読み方は、常にアップデートが必要です。

「去年正解だったこと」が、今年も正解とは限らない。 だからこそ私は、毎年この場所に来て、自分の目で確かめ続けています。

次に来る波は何か。

その答えを誰よりも早くつかむために、私はこれからも現場に足を運び続けます。 学び続け、動き続ける。それが、この業界で生き残るための唯一の方法だと思っています。

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